Daily Topics

Daily Topicsは「ごまめの歯ぎしり」メールマガジン版のバックナンバーです。

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12月14日

自民党バーチャル総裁選挙 終わる。
塩崎恭久参議院議員が当選しました。(ここ二年間、ずっと塩崎総裁候補と言い続けてきた私の目はたしかでしょ。)
河野太郎は第二位でした。ご支援ありがとうございます。

今日の遺伝子組換え小委員会で、小委員長プラス自民党消費特理事に対して、下克上の一揆を起こす。西川公也小委員長、桜田理事、下村理事の貴族層に、河野太郎率いる与野党ゲリラが蜂起し、一時は敵を追いつめるも、自民党国対軍の介入があり、押しもどされる。
遺伝子組換えの表示に関する基準の中で、混入率になんらかの数値基準を設置せよという小委員会決議をやっちまえ、ということで、小委員会を暫時休憩させ、代表者会議になだれこんだのはいいが、貴族側がすみやかに国対に通報し、お前、この会期末のビリビリしているなかで、国対や政調の根回しも無くいきなりなにやってんだということになり、小委員長報告にしろということで、蜂起は鎮圧された。国会は慣習法で動いているんだ、と叱られたが、その慣習を打ち破りたかったのに。残念。

第三条3 一定の混入率については、政府が、許される混入の可能性の上限を定めるか、又は、非遺伝子組換え農作物であることを表示した事業者が、自らの混入の可能性の上限を保証することを基準に盛り込むこと
附則2 一年ごとに見直すものとする は、必要に応じて見直すものとする に改めること
という決議が、
政府は食品の品質表示基準の作成にあたっては混入率の上限を定めることをも含め表示の信頼性の確保に努力すべきである
という報告になった。

自民党内に食の安全に関する勉強会を立ち上げ、日生協の品川常務理事他をお招きして第一回の勉強会。遺伝子組換えだけでなく、広く食の安全を追求していきたい。

選挙制度改革の特別委員会が夜七時近くになって再開。一回生には待機命令がかかる。強行採決でもやるのかな。

12月13日

バーチャル総裁選挙、選挙人登録のシステム改善されてます。ぜひ、みなさま、ご参加ください。(誰に入れるか迷ったら、河野太郎に! もちろん自信をもって河野太郎に入れていただいても良いのです)

金曜日の自民党税調、商工部会長が議論を始めようとして、ふと気がつくと、税調副会長がそろっていない。そこで、副会長がいないではないか。そろうまで議論を待ちたい、と一言言ったとたんに、山中貞則最高顧問が、ひとこと。

商工部会長−副会長はどこへいったのですか。
最高顧問−無視しろ。
商工部会長−はあっ?
最高顧問−俺がいるじゃないか。他の奴は関係ない。無視して始めろ。

自民党税調は結局、内々の数人でみんな決めちまっているんだろうなあと、下っ端はうすうす思っていたわけです。それを、全く100%裏付けるかのごとくの最高顧問の一言でした。
しかし、国の政治の根幹の税金がこんなやり方で決まっていいのか。俺らの時代になったら、こんなシステムぶち壊そうぜ、とぶちぶち言う一回生集団でした。

12月7日

補正予算の本会議採決。河野太郎、石原のぶてる、根本匠、戸井田徹、田村憲久の五人、介護保険の特例交付金の取り扱いに抗議して補正予算の採決に欠席。
国の財政支援に関しては、市町村の自主性に委ねるべき。交付金の使途を保険料の免除、軽減に限定せず、介護サービスの充実に当てるなど弾力化するという自民党の社会部会の決定がまるっきり無視されている。等などの理由により、約四十名の自民党議員が、緊急アピールに署名。そのうち五人が本会議欠席して抗議。
バーチャル総裁選の候補者五人のうち、河野、石原は欠席、塩崎は参議院側で、アピールの取りまとめの責任者、安倍は社会部会長として反古にされた取りまとめの責任者と現在の執行部とバーチャルの執行部はこの件に関しては、対立状態。

郵政省の税制勉強会。名目は勉強会だが、例によって、税調で郵政省の代弁をしてくれと、発言要旨を振り付ける会議。毎回欠席なので、たまには顔を出すかと行ったら、下地代議士から、太郎ちゃん、こういうの一番嫌いなタイプだろ。来るなよ。と言われてしまった。今回のテレワーク促進税制なんか、むちゃくちゃいい加減。ルータやハブ、テレビ会議システムに関し、固定資産税を減免、総額2500万円。こんな中途半端なのやめたほうがいい。

バーチャル総裁選挙、選挙人登録ができないとクレーム多発。自分でやってみたらできない。選挙管理委員会の世耕参議院議員に改善申し入れ。

12月6日

バーチャル総裁選挙始まる。(12月6日から)

あなたも、登録すると投票権がもらえます。

下記ホームページでどうぞ。

http://sousai.cypress.ne.jp/

五人の自民党国会議員が立候補しています。のぞいて下さい。

12月5日

動物の愛護と管理に関する法律、各党の根回しが大体終了。金曜日に議員サロンで昼御飯を食べていたら、民主党の城島さんが、うちもOKだよ、と声を掛けてくれた。委員長提案で審議なし、一発採決の見込み。これは議員立法と言うよりもNGO立法でありました。

環境政策ネットワークの立ち上げシンポジウムに出席。学生による環境政策立案を目指すネットワーク。是非がんばってほしい!

民主党の前代表が、全省庁を敵に回して....。
月曜日の予算委員会の質問通告を土曜日の11時にやったらしい。質問通告は48時間前にやることになっているのだが、土、日もかまわず48時間と解釈したらしい。役所は、週末をのぞいて48時間ではないかと、特に若手はブチキレている。そこで、内閣参事官室からの命令で、全省庁の全部局は、土曜出勤。
総理大臣の答弁は、11時に質問を取ると、各役所に割り振って、割り振りに文句があれば、一時間以内に喧嘩して、喧嘩が終わると、答弁を書いて、他の役所に関係があれば、そちらと打ち合わせをして、最後に、予算の関係で大蔵省が確認して、全てが三時間以内つまり、2時までに終わらねばならないそうで。菅さんは、いつも質問提出が遅い、役所は、土日出勤して当たり前だと思っているのか、と若手官僚は、ぶつぶつのたもうてました。

循環経済法の与党PT、完全に手柄争いになっている。政務次官と某党の環境のトップが同じ選挙区でぶつかるので、某党は、内閣提出ではなく、議員立法を主張し、自分の手柄にしたい。そこにさらに、環境庁は、閣法でやろうとすると通産省以下につぶされるものだから、できれば議員立法に乗じてという下心があり、某課長が、某党の政策を書くのを手伝っているというありさまで。まあ、それでもいいのができればいいけどさ。

12月1日

バーチャル総裁選挙の候補者による討論会。五人の候補者(安倍、石原、河野、塩崎、高市)の日程調整の結果、11月30日の午後11時から12月1日の朝1時過ぎまでの二時間になった。

うーん、討論会と言うよりも、....。質問の設定が、世界の中の日本とか、日本の政治の有るべき姿とか大きすぎて、議論にならなかった。座談会というと言い過ぎか。エネルギー問題とかでしかけるが、対立軸が浮き出ない。沖縄の米軍基地の移転先の期限を切るべきかとか、国連への拠出金を減額すべきかとか、地方交付税のをどうすべきか、といった具体的なテーマならば、もっと議論が活発化しただろう。まあ、一回目だから実験ということで。

高レベル放射性廃棄物プロジェクトチーム。
耳元でエネ庁の役人が、ご承認を、ご承認をとささやくなか、森英介主査が、河野太郎をかばってくれて、取りまとめが一日延期。
森さんに次の朝呼ばれ、どうするんだと聞かれるので、廃棄物の処理の問題として考えると、処理場を作らねばならないのは事実だ。しかし、この処理場はうまくいっても三十年計画で、下手すれば、もっともっとかかる。処理場を作る作業を全力でやるのと同時に、出てくる廃棄物の減量は絶対に必要だ。この場合、地層処分の場所の選定にめどが立つまで、廃棄物を増やすことを遅らせるべき、つまり、処分場の選定の進行状況を見ながら、20基増設の計画を見直すという文言が入ることが絶対に必要で、処理場は必要、だけど廃棄物の量は言わないというものには賛成しない。
森さんは、君の論理は分かる。採決の前に演説させるから、意見を述べよ。部会は全員一致が原則だが、今回は、君の反対はやむをえない。と救ってくれた。
会合で、その旨を述べ、反対する。一対その他全員で、取りまとめ案は政調審議会へとあげられることになった。

介護保険に関し、石原代議士率いる自民若手と厚生大臣の会合。まったく平行線。なぜ、保険料を徴収するかどうかを自治体に決めさせないのか。なぜなら混乱が起きるから。これでは、話にならない。

内閣部会正副部会長会議。ちなみに私は内閣部会副部会長です。
会計検査院が機能しているのか。再来年の予算に向け、部会で検討していくことに。政府広報のあり方、効果について、要検討。恩給欠格者、戦後強制抑留者、引揚者に対する事業の助成予算。情報衛星の導入に関する予算、これは来年度総理府予算112億円。恩給費予算1兆3518億円。アイヌ文化関連施策3.6億円。

11月29日

午後一時に本会議予定。しかし、夜十時まで開会されず、結局流れ。

アメリカから、下院議員一行来日。ステーブ・ラージェント、ザク・ワンプ、マイク・ドイルら三期生ばかり。彼らは、民主党、共和党七人の下院議員でワシントンに家を一軒借り、共同生活をしている。党派、主張は違うが仲がいい。アメリカに出張した際に、彼らの家に呼ばれて朝飯をごちそうになって、仲良くなった。昨日の夜ついて、今日は朝五時から築地を見学。十六のミーティングを一日でこなしたそうだ。夜六時に首相官邸で総理主催のレセプション。切り絵師がよばれていて、切り絵の技を披露。夜七時半からディナー。ザクの奥さんは今日一日ポケモンカードを探して歩いたそうだ。

高レベル放射性廃棄物プロジェクトチーム。はやくもとりまとめ。森英介主査のまとめに異議はないが、処理の話をする一方で、廃棄物の元になる原発二十基増設計画を推進するのは、私には矛盾しているようにおもえるから、原発増設の見直しが入っていないものには賛成しない。だから、このプロジェクトチームは自民党の慣例に関わらず、多数決で採決してくださいと発言する。と、出た、加納時男参議院議員。廃棄物処理を人質にして、原発推進を妨げるような発言をする方がいるが(もちろん、河野太郎1人しかいない)、そんな人質を取るようなやり方は、ゆすり、たかりのような品性の下劣な人間のやることで.....。もう、ある面では、みんな、河野太郎の発言を受けて、加納時男がどうそれをこき下ろすか楽しみにしているようなところもあって、江渡さんなんか声を上げて笑っていた。まあ、いいけどね。
取り纏めは明日に持ち越し。

11月28日

日曜日でも国会の見学はできます。
と、ご案内していたのですが、私自身、今日始めて日曜日に国会の本館の中にいきました(日曜日は国会、議員会館いずれも閉館です。党本部や国会周辺での会議というのはありますが、まだ、私の当選以来、国会が日曜日に開かれたことはありません)。正面玄関もいつもの裏口もしまっていて、どこから入ればいいのかまごつきました。結局、衆議院の中庭横の出入り口があいていました。
見学の人と一緒にツアーに参加して、本会議場の出入り口の横に電話ボックスのような小さな箱があって、それが酸素吸入用の箱だということを初めて知りました。今度使ってみようっと。ツアーには加わってみるものだ。

循環経済法の太郎塾案を太郎塾の循環経済プロジェクトリーダーと一緒に山本環境部会長に説明。来年の三月に法案提出を考えているが、とても太郎塾案までは無理だろうと悲観的。役所はとても踏み込めないのだから、政治が動くしかないと訴えるが。幹事会で、演説させるよ、との約束はいただく。部会長会議でこの案を出したら袋叩きに遭うよといわれる。しかし、はやく循環経済法をつくりあげ、環境産業をつくりあげることは日本の産業、日本の経済にもいいことだ。この分野の産業は、欧米に比べ、すでに遅れ始めていると思うのは僕だけなのだろうか。通産省と商工部会が後ろ向きというのは、全く理解に苦しむ。これからの有望産業はゲノムやインターネットだけではない。
自自公の三党PTの下に自民党として、関係部会長会議、そしてその下に環境部会として幹事会がある。なんだかきわめて限られたサークルでの議論に終わりそうで不安。こうなったら、党内の議論と平行して、世論に訴えていくしかない。太郎塾案を広く公表し、パブリックコメントを求めていこう。太郎塾のホームページは、
http://policy.taro.org/

松下農水部会長に遺伝子組換えの表示ルールに付いてねじこむ。これ以上農水省が勝手なことをするならば、もう一度議員立法に戻すことを党として考えなければならない。

ベルマーレの人事は順調に進んでいます。十二月一日に監督人事他を発表する記者会見を開きます。

11月26日

外務委員会 11月26日
0930 委員会事務局から議員会館の部屋に電話とりあえず予定通りに委員会開会の心積もり
0950 理事会開会。津波が来たら委員会を止めてくれ、との要請が民主党の玄葉理事から。津波が来たら暫時理事で相談ということにして、理事会終了。
1000 委員会スタート。外務大臣の趣旨説明。
1005 質問スタート。一番手は民主党の玄葉理事。
1010 国対から伝令。この協定二つ上がると29日の本会議を立て易いので、なんとか上げろ。
1025 玄葉理事の質問時間終了。二番手の川内代議士、姿を見せない。おーい、どうしたんだ。玄葉理事、質問を続けながら川内代議士を待つ。
1035 他の自民党理事、みんな退席。私一人で城を守っているような気になる。
1040 玄葉理事、とうとうギブアップ。いくらなんでもコーヒー協定ではそう質問はできないだろう。10分早く、民主党の時間終わる 。
1045 津波警報。厚生委員会で委員長を巡り実力行使との情報が来る。民主党国対から玄葉理事に、何で外務だけ委員会やってんだとお叱り。
1050 玄葉理事、オロオロしはじめる。定足数に全く達していないので、国対から、欠席している委員に出席せよとの命令を出してもらう。
鈴木筆頭理事いないため、初心者理事、冷や汗。松本善明代議士の質問、淡々と進む。
1055 伊藤茂社民党理事、ちょっとここだけやっているというわけに行かないから、伊藤理事の質問の冒頭でちょっと休憩を入れさせてくれと申し入れ。まだ、厚生委員会、裁決していないじゃないですか、と断るが、もう、他はどこもやっていないし、この協定は各党みんな賛成でいつでも上げられるから、頼む、と。
1100 川崎前運輸大臣、下は怒鳴りあいやってるぞ、といいながら入場。伊藤公介理事戻ってくるが、すぐ総務会へ。森山真弓理事も戻ってこないし、理事一人だけ。厚生委員会の松本純さんから携帯電話にメールで逐一、下の階の情報が入る。
1105 伊藤公介理事、総務会よりこっち優先して戻る。
1110 鈴木筆頭を携帯電話で捕まえる。休憩やむなし、の了解をもらう。
1114 筆頭戻ってくる。玄葉も上からの指示に従っているだけだから、ここはしょうがない。じゃ、おれ公選特の理事会いってくる、と行ってしまう。
1120 伊藤茂理事の質問時間。休憩にはいる。
1122 理事会。伊藤茂さん、にこにこしながら委員会止めるなっておこられちまった。
1123 正常化後に筆頭理事同士で相談ということに。この後予定があるという理事もいて、休憩にするけれど、事実上はおしまい。俺帰るからピケ頑張れよ、という不謹慎な理事もいる。

結局、川内代議士は、外務委員会の質問すっぽかして、厚生委員会でおお暴れ。委員長のくびを絞めたりして(委員長、具合悪くなる)、大活躍だったそうだ。これは懲罰もんだな。

というわけで、全く外交問題とは関係ないことで、コーヒー協定と食糧援助協定、採決にいたらず。ばっかばかしい。

11月24日

外務委員会理事懇談会。
外交案件の話は、理事懇では出ない。日程議論だけ。全く問題なさそうなコーヒー協定と、食糧援助協定に関して、民主党がつるしをかけていて、これが解除されれば、委員会を開こうということを決める。なんか、理事の仕事は、委員会の日程を開く日を決めるだけ。もちろん、委員会の定例日は決まっているのだが。今日の理事懇でも厚生委員会がもめなければ、次回26日に外務委員会を開く、という決め方になる。厚生委員会なんか、外交案件と関係ないのに、日程をリンクさせる。(つるしとは、本会議で趣旨説明をやらないと委員会にその議案を回さないよ、といういやがらせ)
外務委員会に、核軍縮に関する小委員会を設置したいという提案をする。結論は出ず、次回持ち越し。ちょっと理論武装が弱かった。

合間をぬってDDIの奥山社長にご挨拶。ベルマーレのメインスポンサー継続のお願い。6対0の翌日に伺うのは気が引けたが。
昨日のスポーツ新聞がベルマーレの監督決定と報じる。東京中日スポーツとスポニチ。わざわざ前日に会長、社長が会談し、決定と書いてある。その日は、社長はゴルフに行ってのだが。朝、静岡から来た小長谷社長が、なんだか、誰かが監督を決めてくれたみたいで、と大笑い。二紙とも同じ人を指名するとはすごい偶然。ガセネタでもなんでもメディアに出るのはこの時期スポンサーのお願いをしなければならないし、良いことだと苦笑い。

自然エネルギー促進議員連盟の設立総会。

中国向けのODAに関して、いろいろでてきそうだ。ユネスコの事務局長選挙でも、小渕首相に、日本を押すと確約しておいて、ナイジェリアに一票を投じたと、自民党の部会で問題視。中国人の75%は、日本からODAをもらっていることを知らないのが現状。中国向けの援助の仕方を少し、考えていかなければ。

11月19日

横浜市神奈川区の女子高生(一年生)が数十人、議員会館に押し寄せてきて、なぜか、河野太郎に質問したい!
なんでもどうぞ、と呼びかけると
−なぜサッカーくじの採決に棄権したのか
−うちの両親は税金をとられているが、その税金が無駄遣いされているのではないか。
−消費税はこれからも上がるのか
−うちの両親は自営業だが、景気が悪くて困っている。景気はいつ良くなるのか
−いなかの祖父のところに遊びにいくとまた休耕田が増えている。輸入食料はポストハーベストの問題もあるし、自給率が低いのに、こんな農業政策でいいのか。などなど...。
おい、誰だ、最近の若者は政治に興味がないといったのは。
予算委員会やクエスチョンタイムの総理の気分をちょいと味わった。ちなみに、税金を上げて政府や市役所にサービスをたくさんしてもらうのと、サービスはほどほどでいいから税金を安くするのとどちらがいいかときいたら大体2対3で小さな政府派だった。
ついでにベルマーレの試合を見に来て下さいとお願いをする。絶対、来てね。

11月18日

循環経済法案。
三党PTの足並みがそろわない理由。あまりにくだらなーい理由で、がくぜん。おーい、国益はどうなるんだ。地球環境はどうすんだ。あまりにばかばかしい。与党幹部、少し人事考えろよ!

原発バックエンド対策。
これって、ようするにごみ捨て場をどうするのかというはなしでありまして、ごみ捨て場がなかなかできそうもない、だからがんばってなんとかしようということであります。普通は、そういうときは、出るごみを減らすこともあわせてやろうということになると思うのですが。
と、いうわけで、バックエンド対策の目処が立つまでは、原発の増設を凍結したらどうか、という話をしたわけです、自民党の会合の中で。結果は、一人対その他全員ということになりまして、いやー、まいった。神奈川は人一倍電気使いやがってなんだ、という発言が青森と福島からありまして、だから、原発のような大規模集中型発電から、コジェネ、燃料電池、太陽光等などの分散型発電システムにしていこうよ、といっているのに。
加納参議院議員なんか、そういうチャイルデッシュな議論をするな、そんな発言は失礼だ、そういうことは野党にいってやれよ、とエキサイトされ、まあ、この方は、元東京電力ですが。
あげく、エレベータの中では通産省の事務方同士で、今日は高レベル放射性廃棄物の議論かと思っていたら、なんか低レベルな議論でしたね。
極めつけは、部会の中で、私がぼこぼこにされているのを見ていた私の事務所のスタッフが、河野太郎事務所と書かれたIDカードをそっと、胸ポケットにしまいこんでいた。ふーん、そうかい。ブルータス、おまえもか。

遺伝子組換えの表示。大豆は混入率の設定が、まあできるだろう。ただ、トウモロコシは問題多し。農水省は、ハンドリングでおさえよう、つまり、社会的検証で、と。それじゃあ、検査できないからといって落とした油と醤油を義務表示に戻さないとロジックがおかしくないか。鈴木恒夫座長、じゃ、ここで、継続審議。

湘南ベルマーレ。
設立時の取締役に、とりあえず吉野、松上、室賀、竹内、小長谷、河野。監査役に古屋。決算は一月末。

11月16日

一時から三時間四十分の本会議。
一時半に、介護保険突破議連の過激派に招集がかかる。
我々は、あくまで先日の社会部会での取りまとめどおりに、一、自由党が反対したら、全て御破算、ニ、保険料の徴収は自治体の裁量に任せ、徴収するところは補助金を施設整備に当てることができる、ということを主張していく。しかし、執行部側は、自由党を抱き込む為に、どうやらいくつかをパッケージにした提案を出すのではないか。一つは、介護はこのままにして、年金に税方式ともとれる提案をして、自由党に補正予算、賛成と言わせるのではないか。自由党は完全に政策議論ではなく、政局議論になった。
若手は、両院議員総会の開催に必要な三分の一の署名集めに入る。自由党との合流問題は、執行部の専権事項ではなく、総務会の合意ならびに両院議員総会で決める話だ、というのが我々の主張。
保険料の徴収については、執行部、あるいは官邸が全国市長会に根回し。天下った自治省OBを使っているらしい。ようするに、市長会に、保険料の徴収は、取るか、取らぬか、どちらか統一してくれ、さらに、この件の広報は国がやってくれ、という要求を出せ、といっているようだ。市長会もなめられたもんだ。
介護保険、福祉に熱心な自治体で作る福祉自治体ユニットというグループは、自治体の自由にさせてくれ、しかも、大多数は、保険料を徴収し、補助金は施設整備に当てたいという要求。市長会とは違うぜ。
26日の閣議決定で、自由党の二階大臣がなんというか。

自然エネルギー促進議員連盟は、呼びかけ人だけで約180人、うち自民党90人。24日に設立総会。

循環経済法は、ひどいことになっている。三党PTまったく足並み揃わず。各役所は勝手気ままで統制とれず。農水省、生ごみリサイクル、建設省、廃材リサイクル....。それぞれが単発の法律をつくりだしている。自民党の環境部会でプロジェクトチームを立ち上げようとすると、通産省ほかの役所の意を受けた族議員どもがよこやり。うーん、国益はどうなっとるのか。

神奈川県が陳情に来て、高速道路の件。ついでに自動車のグリーン税制は、引き続き、道路財源にとのたまう。グリーン税制のところ以外は承る。まあ、これも建設省が音頭とってやっていることだから。自治体だって忙しいのに、それを手下にこき使う役所の感覚を疑う。

商工部会では、年末の税調向けに若手議員の割り振りを決めている。ようするに、通産省の味方をして、大蔵省に陳情してくれということ。立法府の人間にそういうことをやらせる行政府の救いがたいところはあるが、それを嬉々としてやる馬鹿な議員にも困ったんだ。そういう要請が多いほど、役所とのパイプが太いと思っている。

高レベル放射性廃棄物の地層処分について、実施主体の議論も始まっていないのに、しゃあしゃあと税の要求を通産省はあげてくる。そう簡単ではない。

11月15日

遺伝子組換え食品の表示について。
表示についての詳細は、JAS法にもとづき、農水省の省令でやることになっている。農水省の省令案を見ていると混入率の問題やら、公定法の問題やら、EUとの整合性やら、詰めなければいけない問題が多々ある。そこで、農水省に説明を求めると、まだ、省令案ができていないから、説明に伺えない!?
では、私が見ているこの省令案は、なんなの?
吉村品質課長、一体、農水省は何をやっているのか。まず、それを説明してもらおうではないか。
こういうことならば、省令案を自民党の農水部会で承認することを条件にしなければいけなくなるのか。
農水省の省令案は、ホームページ( http://www.taro.org/ )に掲載しています。ご参考まで。

11月11日

今日、あった話。
おばあちゃん−こうのさん、あなたの国会報告いつも読んでますよ。おもしろいわね。
こうの−あっ、どうもありがとうございます。
おばあちゃん−なんていったかしら、そうそう、みみずのたわ言。
こうの−ん゛....

議運、理事懇。自民党−16日に年金法案、原子力関連二法案の趣旨説明をやりたい。総理は無しでお願いしたい。
野党−総理が出るならいいが、出ないならだめ。原子力、中小企業、年金は総理が必要。
自民党−では、総理出席で。

ベルマーレ。新社長と現球団スタッフの今後の意志確認。監督、並びにトップのコーチは別(会長はここの人事に関与しないから)。スタッフ全員残留を希望。とにかく、全員残留を前提に計画を作っていくことを社長と、会長で確認。

11月10日

介護保険。8時、12時、2時10分、そして夜8時30分と、断続的に会合が開かれる。若手はみんな怒っている。そして、俺らと何にも関係ないところで物事が決まっちまって、なんなんだ、という無力感。国会議員が政治になげやりになってどうするんだ。しかし、最近、本当におかしいぜ。
朝の部会で政調会長が涙ぐんでいた?、いや、単にあくびしただけだろ....。

夕方、何と、大発見。石原、根本両若手良識派の指揮官から、太郎ちゃんは、税方式だろ? 違うって。私は基礎年金は、がちがちの税方式派。でも、介護は保険料なんだって。通常国会のときに、当時の根本厚生政務次官と国対で基礎年金の財源問題でやりあったのが、誤解されてた。やっと、誤解が解け、仲間だと認識された。
夜八時半からえんえん十時過ぎまで。安倍社会部会長がまとめるが、官邸が飲むのか分からない内容。保険料はきちっと徴収し、そのかわり、7850億円を施設整備に当てる。これを官邸蹴ったら部会長、腹きるのか。
石原、根本、塩崎、松本、戸井田代議士と、敗北感漂う飲み会。そこで、諸先輩から、これをごまめの歯ぎしりに書いとけといわれたのは...八時半の最後の社会部会にきたメンツの少ないこと。約三十人。それも一回生が多い。結局、上のほうは、社会保障の議論なんかできないのばっかりじゃないか。大声で、さんせーいと叫ぶことはできても、賛成の討論ができるのなんかいないじゃないか。こんなことでは、だめだ。と、先輩が申しております。
ちなみに石原さんもメールマガジンをだそうかなぁ、と言っております。塩崎さんは、俺は飲んで帰るとパソコンのキイ押したままで、ねちまってててててててててててててててててててててててててててててて となるんだよな。でも、今日は、朝二時におきて、文芸春秋の原稿を書いていた、そうだ。

クエスチョンタイム。うまくいけばおもしろくなりそうだ。しかし、土井さんは、まるで予算委員会そのもの。スタイルがもう古い。ディベートというよりは、質疑。

外務委員会。国際情勢に関する件、という委員会の議題に何にも関係のない質問を民主党がえんえんと一時間半。昭和五十四年の文書かなんかを引っ張り出して、ここでいっているのと、今と違う。外交問題をやろうという委員会なんだから、外交やってくれよ。わざわざ自民党の時間を、譲ったのに。次回から質問時間の割り振りはルールどおりにやってもらおう。

自然エネルギー促進議連の発起人を呼びかける。どんどん集まる。こりゃすごい。

11月9日

特定郵便局長有志と金融機関の勉強会をセットアップ。郵便貯金が民営化せずに生き残れるとは考えにくいが、小泉さんのように、無理矢理民営化だ、というのではなく、特定局長さんが自らこれではいけないと民営化を志向するようになるべきだろう。だんだん店舗を整理し、e−commerceに出てくる銀行が、本気になって金利をあげてきたら、郵便局は生き残れるのか、と結構みな考え込んでいたようだ。霞ヶ関と現場の郵便局の利害はもはや一致しない。特定局長さんも、これから大いに考え、悩む時期に来ているようだ。

国会テレビに出演。全国のケーブルテレビのうち、国会テレビをサービスに入れているのはわずか4局しかないそうだ。平塚がたまたまその一つなので、いままで当たり前に見ていたが、大多数の家庭ではCSでないと見られないそうだ。なんか変なの。

外務委員会理事懇。自由党原理主義者の西田さんが、席のならべ方にこだわる、こだわる。まあ、そこは適当でいいんじゃない、とはなかなかいかない。
野党理事、いきなり藤波問題も一応解決したので外務委員会を開いてもいいとのたもう。何言ってやがんだ。外交は動いているのだから、案件でたら、委員会開くのがあたりまえじゃないか。与野党の駆け引きに外交まで使われたんじゃ、国益も何もあったもんじゃない。
いきなり、野党が質疑三時間やるから、与党が三十分で三時間半ぐらいでどうだ、と来る。ぶちきれた。ちょっと待て。私は今まで、平委員時代質問したくても自民党は質問時間がないからだめ、と何回涙を飲んだことか。私が理事になった以上、こんな馬鹿なことをやられては困る。ルールどおりに時間を割り振れ。鈴木筆頭理事が、それが原則であると確認するならば、少し野党に時間を譲ろうと手を打つ。与党一時間、野党二時間。与党は、三党二十分づつ。西田さんが太郎ちゃん、自民党で時間もらえなかったら、ぼくの分を五分あげる、といってくれる。鈴木筆頭が、河野さん、トップでやれ、と言ってくださり、決着。そして、また、西田原理主義者が質問席と答弁席の位置、委員長席の位置の位置関係で....。
外務理事懇終わるや否やJリーグから電話。小長谷さんが新球団の社長を正式に受諾してくれた。チェアマンと一緒に記者会見。

11月4日

遺伝子組換えの表示問題。
日本の消費者運動が試される。本当に現実的なプランを作ることに参画できるのか、それとも、ただ、裏付けのない要求を叫ぶだけなのか。
混入率の議論が問題になっている。まず、どうやって検査した率を使うのか。PCR法にもバリエーションがいくつもある。それぞれが自分のノウハウを持ち、企業秘密にして公開しない。そのなかのどれかを選択するのか。アメリカでは、PCRではない方法で、リトマス試験紙のように判別できるキットが400ドルで売られている。その方法はしかもPCRより、混入率が低くでる。何でもいいならば、みんなその方法で検査した混入率になるだろう。まず何よりも先に公定法を決める作業部会が必要だという声がある。
次にだれが、検査するのかという問題がある。農水省が自分の外郭団体が検査のノウハウを取得するまで、決定を延ばしているという雑音もあるが。公定法と検査機関が決まってから、数値の議論という流れなのか。
大豆のIPは、現行で1.2%ぐらいの混入率から上も下もある。98%と99%の差は、ブッシェルあたり4.75ドルと5.25ドルぐらいの差になるとの計算もある。トウモロコシは、花粉の飛びが大豆より強く(最大で2キロだそうだ)、混入率は高くならざるをえない。大豆とトウモロコシで個別に設定する必要があるのか。
EUは1%の混入率という素案を出した。しかし、決定ではない。これも科学的な見地からまたまだつめるところは多い。国際ルールとして統一すべきだとは思うが、トウモロコシを自給でき、大豆を食べない、つまり、大豆は搾油がメインで、菜種で代替でき、大豆かすを家畜の肥料として輸入すればすむEUと、大豆もトウモロコシも輸入する日本と戦略が違う。EUは、完全に組換え反対に名を借りた農業戦争だし、日本は、基本的にはけんかを吹っかけている訳ではない。EUは、非現実的なしきい値でもちっともかまわないが、日本は、現実的でなければならない。うーん。
ところで、農水省の省令案だと30cm2以下の容器、包装だと表示が必要ないが、それでいいのか。

ジュネーブ条約。ゲリラ戦の捕虜や非戦闘員の取り扱いその他を定めるジュネーブ協定の追加議定書に日本は入っていない。キルギスの人質事件をめぐって、この追加議定書に入っていないことで、なにか不具合があるのではないかと、取りざたされた。まず、ジュネーブ条約は、サンフランシスコ平和条約を結ぶに当たり、一年以内にジュネーブ条約に加入することが日本に課せられた条件だった。そこで、やむを得ず入った。条約の批准に当たっては、期日ぎりぎりになって例の吉田茂のバカヤロー解散になってしまったため、国会承認が批准の後という例外的措置をとっている。しかし、その後半世紀近くたつが、条約に基づく国内法の整備を何もしていない。つまり、捕虜に関する規定だのなんだのは、有事法制であるということから、ジュネーブ条約を実行に移す法律を作れないでいるのだ。そして、本条約の国内法もないのだから、追加議定書にはとても入れないということのようだ。有事法制は、やはり、きちんと整備しておくべきではないか。河野太郎事務所の外交研究会で、このジュネーブ条約に関する国内法を取り上げるように指示。ちょっと荷が重いかな。

11月1日

フォーリー駐日米国大使と鉄板焼き。K1、パンクラスその他格闘技のルールにやたら詳しい大使。ブラジル武術を習っているそうだ。
デミング元駐日米国公使がチュニジア大使に内定。外交官になって最初の任地がチュニジアだったそうだ。故郷に錦を飾る、ですね、というと、いや、英語では、No man can be a hero in his hometown、どんな英雄も故郷では昔の洟垂れ小僧だ、というんだそうだ。ことわざを外国語に訳すのがいかに難しいかという話になる。
今度、外務委員会で河野外務大臣に質問する、という話をすると、大使は昔、検事だったが、大使のお父上は裁判官で、父上が裁判官を務める裁判には出廷させてもらえなかったという話で盛り上がる。

小渕、シュレーダー首脳会談。小渕総理から、河野法案の話が出る。ドイツは本当に前向きなのか。

議運。共産党から、質問通告を二日前というルールは紳士協定なのか、強制力があるのかと質問。外務委員会改革のときも共産党は質問通告の前倒しをいやがる。なんでだろう。
藤波議員辞職勧告について、民主党は、これをやらない限り他の話をしないと主張。重要な案件はたくさんあるのに、これをやらないとあれはだめだ、とかいう引き延ばし戦術はもういいかげんに止めたらどうか。国会に期待されているのは中身の議論だろう。
クエスチョンタイム。議運委員長から、クイズみたいだから日本語を考えてほしいと要請あり。そのとおりだ。17日に衆参合同でテストするらしい。ただ、平委員は何をするのだろう。よく、この委員会の意味が分からない。本会議でやればいいような気もするし。週一回なのか二回なのか。二回やってもいいような気がするが。

北朝鮮向けチャーター便解除に向け、外務省の根回し。明日、部会、政調会、総務会を一気に。

べるまーれ
4日に問題点の洗い出し。いろいろある。

10月31日

自民党人事終わる。
消費特に加えてもらったが、遺伝子小委からはずれていた。委員部からの連絡で、慌てて差し替えてもらう。委員長は一回生の西川さんになった。混入率のしきい値をEUとあわせ、国際基準を作る作業が残っている。また、表示に向けて、いろいろなことをモニターしていかなくてはいけないだろう。
環境委員会は結局、理事をはずれる。一回生が理事二つはいかんということなのだろう。外務委員会は理事。早速、二日に与党理事懇談会、引き続き、理事懇談会。
党の方は、外交部会副部会長と、全く知らないうちに内閣部会の副部会長になった。国際局次長に返り咲き。報道局次長は引き続き。

介護保険。全く馬鹿馬鹿しくていやになる。だいたい、与党に政調会なんかがあるのがおかしい。システムを変えなくては。

結局代表質問は二日から。環境庁長官のCOP5出張もOKのようだ。