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6月29日

自然エネルギー議連。

自民党の対応をどうするか決める御前会議を橋本龍太郎会長の事務所で開催。

議連が自民党の対応待ちということもあり、今後の議連の動きをどうしていくかを決めなくてはならないと木村仁参議院議員が会長にお願いしたもの。

経産省がRPSを進めていく意向があり、与党PTもRPSということなので、経産省にRPSを速く法制化するように促す。そして、審議会などでそれが手間取るというならば(電事連はぷらぷらと数年以上検討に時間をかけようということらしいが)、橋本会長試案プラスを議連に諮り、そっちを先に議員立法でやるということにしようということで意思統一。

橋本試案プラスは、議連案をベースにした買い取り約款条項があり、さらに熱も考慮したもの。

 

会合終了後、橋本会長、ニコニコと笑いながら、君にちょっと小言がある。うわっ、やばっ、と思っていると、XXXの件だけどね、君、あまり今から突っ走るなよ。君が波を立てるから、返しの波がくるじゃないか。もう少し、今は、がまんしてなきゃだめだ。

うーん、なるほど、そういうものか。よくわかりました。

 

京都議定書。

小泉総理も対応に苦慮しているのではないか。出発前に環境大臣と意見交換をすることにしているようだ。

自民党の中は、かなり上のほうまで、批准という腹を固めている。そこまで日本は、対米追随か、などと言われたら、外交が持たないという危機感が強い。

ただ、アメリカとはケンカ別れではなく、話し合い離婚にしなければということ。

 

国会で、ある人のちょっとした失言事件があった。で、僕が、なーに、そんなに目くじら立てることないじゃない、と言ったら、君、なに寝ぼけたこと言うんだ、とまわりからぼこぼこにされ、河野太郎の舌禍事件になってしまった。はーぁ。

 

国会は、閉会しました。

 

韓国での国際会議出席のため、29日、30日はソウルです。

 

6月28日

緊急経済対策特命委員会等合同会議。

株式取得機構に関する中間報告。満場一致で反対。議論は途中でうち切り。

 

なぜ、こんな機構が必要なのかという声が圧倒的。資本注入及び国有化という既存のスキームで対応できるではないかという意見とこんなボロ株買い取り機構を作ってどうするのだという声。

買い取りの対象となる株は、上場株、あるいは民間の格付け機関の格付けによって制限を設けるからボロ株にはならないという金融庁の答弁。

この機構の目的は何か、という問いに、金融庁は銀行に株の保有制限をかけるので、もし、一定期限までに市場で売れなかったときのセーフティネットだと金融庁答える。はあ?

そこで、ボロ株は買わないように買い取りに制限をかける、しかし、市場で売れないときのためのセーフティネットだというのなら、矛盾しているではないか、売れないのは、ボロ株だろうし、一定以上の評価のものは、市場で売れるではないか、と尋ねるが、回答は意味不明。

と、金融庁がセーフティネットというならば、それは日本の株式市場が不完全市場だと認めているのと同じでそれは大問題だぞ、という声が追い打ち。

こんな機構作っても株価には何の意味もないぞ、という声に、これは株価対策、PKOのためにやるのではないと金融庁。それに対し、前に座っている幹部から、ちょっと待て、その局長の答弁はおかしいではないか。PKOで無いことはないぞ、と。

さらに、出席者から、株価はその企業の将来収益を反映して、上下するもので、金融庁の前提は、企業の将来収益は下がるということなんだな、と。

株価の低落は、銀行のオウンリスクではないか、さらに根本的な話で、このスキームで、銀行の貸し渋りが解消するとは思えないという意見も。

ボロ株が市場に出れば、価格は下がるが、それは下がるべきであり、企業業績が上がりそうならば、価格は上がる。それがコイズミ構造改革ではないか。市場の評価を遮断するのは間違っている、と。

参院選挙の前に、資本注入のスキームに加えて、銀行にさらに公的資金を入れる枠組みのようなものを作るのは、どうかしている、と。

 

ここで、行革本部の中間とりまとめのために、僕は退席。行革本部で、環境事業団の債権回収事業になにも触れられていないのはおかしいではないか、PCB処理事業も、それだけが事業団に残るならば、直接執行なり民間委託なりにすべきだと中間とりまとめに強くクレームを付け、緊急対策に戻る。

 

塩崎、渡辺、伊藤各議員が塹壕を掘って徹底抗戦の構え。聞いたら機構については、全員反対だったとのこと。

議論はうち切られ、不良債権処理の議論に移る。RCCに関する問題点の指摘が相次ぎ、アメリカのRTCのように期間を区切れとの声が。塩崎さんが五年のサンセット法案を議員立法でやるべきだと。

要注意先債権に手をこまねいていたり、申請主義の銀行行政はだめだ、RCCは単に不良債権処理を長引かせ、職員の仕事場を確保しているだけではないのか、との意見が相次ぐ。金融庁の出してきた数字は、極めてミスリーディングで、意味がないではないかとの批判も。

 

最終処理のスキームに最大の問題であるはずのリスク管理債権でない、特定産業の大手二、三十社の問題が含まれていない、この債権の引き当てがないのが問題ではないか、なぜ金融庁はこの問題を避けるのか、申請主義をやめるべきだとの強い意見がでて、みんな大演説になっていた。八時からの会議は十時まで続き、その部屋で、政調の正副会議が開かれるため、部屋を明け渡さなくてはならず、会議終了。

 

6月27日

外務委員会。

ハブ対マングース第二ラウンドと、場外は異様な雰囲気。民放がワイドショーの中で、生放送するという話も流れる。

民主党の質問で、田中大臣が比例区のおっさんと発言したり、比例区は要らないと言ったりというのは、今の選挙制度を尊重していないではないか、けしからん等と発言がある。それじゃあ、小泉総理の首相公選制の提案はどうなるんだ、とヤジの集中砲火。

またまた、オーストラリアの外務大臣にああ言った、こう言った、新聞報道の内容は正しいのかどうなのか、と何ヶ月前の話を蒸し返すので、いいかげんにしろ、とやじがとぶ。

外務委員の間に妙な連帯感が生まれ、やじり倒した方もやじられた方も昼の休憩になるとけろっとしている。

民主党の質問に対して、事務所に大臣批判をやめろと十何本の電話があったそうだ。

いよいよ、ハブ対マングース第二ラウンド開始。民放が、期待はずれで二十分で生放送をうち切ったとか。一時間で下地委員に交代のはずが、一時間十五分に。しかし、内容は、穏やか、大臣をよいしょしまくり。委員長が楽しそうにほほえんでいた。ただ一人、名前を間違えられた公明党の丸谷政務官がぶんむくれ。

次の外務委員会は29日に閉会中審査の手続き、所要五分。おつかれさまでしたっ。

 

外務委員会が進行している中、大事な請願が一つ落っこちる。

横綱相撲で土俵際まで押し込んだところでうっちゃられ、徳俵に足をかけて、ひたすら回り込みながら、体を入れ替え、さあ、寄り切ろうというところで、まわしがゆるんで反則負け、みたいな。

紹介者の一人、塩崎代議士がキレまくり、手がつけられない。

特別留保みたいな新語までつくり、次の国会での採択に向け全力を尽くすということになっているものの...。

岸田座長のコメントを出せないかということになったが、岸田副大臣捕まらず、明日に持ち越し。関係者の皆様にひたすらお詫び。

請願の文章を作るためのチェックリストが必要だ。

 

夜、太郎塾ODAプロジェクトの打ち合わせ。ラストオーダーに追いまくられ、店を替えて移動しながら。

 

6月26日

本日、河野太郎が厳重注意ならびにお叱りとご注意を受けました。

関係者の方々にお詫び申し上げます。

 

さて、外務委員会理事会。十一時開会予定が十一時半になり、さらに遅れそうだったので、議員サロンで食事をしていたら、下村理事から携帯が入り、みんな集まっているのに、どこにいるんだ!

急いで駆けつけて、理事会再開。条約は、審議できず、一般質疑もやらないということになりそうな雰囲気で、でももう一回理事会を本会議後ということに。

本会議後、二時から理事会再開。三時に理事会室をでてきたときは、条約は継続審議、一般質問は明日五時間、ということになっていた。まったくもう、きつねにつままれたようとはこのことか。

 

6月25日

正午から外務委員会理事懇。

今日は、理事会を立てていないから、外務委員会は開けない。明日以降の日程協議。

野党は、明日の議運の理事会で、官房長官が釈明し、陳謝してからではないと何も動かせないと主張。本隊(議運)が動かないのに前線(外務委員会)が動けるわけない、と。

与党側は、とにかく明日の本会議に上程しないと、三条約があがらないため、ひたすら、押す。

国会の会期制というのは本当に意味があるのかと思ってしまう。この国が他国と結んだ条約の批准が、会期が終了するからということで、できないとは。

こちらの作戦ミスは、全会派一致して賛成のものを次々とあげ、残った三本は、全会一致になりそうもないもの。パキスタンとの投資協定は、核実験を受けて、CTBTの署名もないのに認めるのか、タリバンに支援していると言われるパキスタン政府と投資協定を結ぶのか、ムシャラフがとうとう大統領まで解任したばかりで、民政移管が本当にできるのか、などなど。

僕自身、自民党内の議論では、パキスタンとの投資協定には?マークだったこともあり、三条約を分けて、問題あるものは先送り、全会一致のものはナントカできないかと提案するものの、共産党が残りのモンゴルとの投資協定及びWTOの譲許表の改正の両方に反対だと表明し、それもアウト。

鈴木筆頭理事が参議院と掛け合って、明日、参議院で行われる委員会の質問時間を与野党入れ替えてもらい、明日の十一時に官房長官が議運で陳謝するや否や衆院の外務委員会を開会し、参議院の委員会はこの時間与党に副大臣宛に質問してもらい、大臣をこっちにもらって最大一時間半の審議で採決、午後一時の本会議に緊急上程という、なんか徳俵を渡り歩くようなことでどうだと提案するも、野党の安住筆頭から、この三本は慎重審議を要するから最低でも五時間の質問は確保してもらわないと、という声が出て、寄り切り。大体、その前に、金曜日の一般質疑、五時間がそのまま残っているではないか、与党は、何を言っているのか、と野党怒る。

野党もいい加減で、問題ある条約であるなら、政府にだけ質問して採決でいいのか。パキスタン問題に詳しい有識者を呼んだり、パキスタン政府を代表して大使を呼んだり、そうしたことをしなくていいのか。ただただ大臣への質問時間が長ければ慎重審議なのか。それも、五十五年体制から続く、悪しき慣習であるだけではないのか。

一般質問は定例日の水曜日にやることを担保するから、ぜひ、火曜日の本会議前に条約審議を、と与党続けてお願いすると、一般質問は、やるのが当然であって、担保するからなんて言い方は、まるでやってあげるからというような響きでおかしいと、野党さらに攻める。

もう、こうなると明日の参議院の委員会が、五時頃終わり、その後、衆議院で五時間の条約審議をやって、夜の十時ぐらいにその日二回目の本会議やるという、徳俵の外にもう一個土俵を作っちゃうぞみたいなことをやらないと、条約はアウト。

 

厚生労働委員会マターの、僕も紹介者になっている請願の取り扱いの件で、走り回る。請願の中に法改正を要求している条項があると、機械的にアウトになるらしい(今後、請願を出す方は気をつけましょう)。

昭和三十八年の第四十五国会だったかで、請願を部分採択した前例があるため、最悪は、部分採択でどうかと。しかし、法改正にふれた請願は自動的にボツというのも、役所の意思ではないか。

 

6月23日

削除

 

6月21日

外務委員会理事懇。

まだまだ続くよ、内務委員会。

昨日の田中大臣の答弁が、ひどすぎるという声が野党理事、与党の鈴木宗男筆頭理事からあがり、金曜日の委員会は、また、もう一度、あれを繰り返すことになった。

金曜日の午前中に条約三本の審議を終えると、金曜日の衆議院の本会議に緊急上程し、採決して、参議院に送れると主張したが、野党ではなく、鈴木宗男筆頭が、それはだめだ、俺が認めん。

で、金曜日にまた、一般質疑。野党は四時間でもという話だったが、与野党二時間半ずつの五時間になった。また、あのつまらないのを延々五時間やるのか。で、月曜日の夜、つまり参議院の決算委員会が一時から五時半頃まであるので、その後、委員会をもう一度開いて、条約をやる。

月曜日の朝に委員会をという意見もあったが、沖縄選出議員が多く、朝では間に合わないため、ということで夜の開会。

で、火曜日の昼の本会議に上程し、火曜日に開かれている参議院の委員会の最後にお経読み(趣旨説明)をやって、その次の委員会で審議可決、で参議院の最後の本会議にぎりぎり間に合うというスケジュールになった。どっかでこけたら廃案。

条約は衆議院が可決すれば成立すると思っていたら、それは有効な会期が30日あり、その間に参議院が可決しなければ、衆議院の議決で成立するということで、会期が30日なければ、参議院の議決が必要になる。今回は、参議院選挙があるので、衆議院で可決して参議院に送って会期切れになると継続審査ではなく、廃案。

で、三本残った条約の中にパキスタンとの投資協定があり、もともとCTBTにパキスタンが署名する前にこれを批准するのには、僕は反対だが、ムシャラフが大統領を解任して、自ら大統領になった事件が起き、この時点での承認がいいのかどうかと言う声が出てくる。また、タリバンを承認し、支援しているパキスタン政府のやり方に異を唱える野党議員もいて、他の条約案件のようにすんなりとはいかない。(ムシャラフが大統領になったからといっても実体は何も変わらず、七月のインド訪問を前に、プロトコールをあわせるために大統領になったという説もある)

本来ならば、政府提案の案件を審査するために、政府にだけ質問しても仕方ないわけで、パキスタンやタリバン問題に詳しい有識者からの意見を聞いたり、パキスタンに進出している日本企業の声を聞いたりということを外務委員会がやるべきなのだが。

外務大臣が何を言ったの、というのはいい加減、もういいのではないか。

 

6月20日

国際的な活動をしているNGOからの税制に関するヒアリング。特にNPO法人の優遇税制を受けるための障害になっている項目は何か。現場を知らない役所仕事という気がするが、たぶん適用法人が多くなるのを嫌がる財務省のルール設定だろう。

 

外務委員会。間に昼の休憩を挟んで九時から六時まで。外相の米国訪問を受けてというが、質問が滅茶苦茶。委員会室に張り付きっぱなしで他に何もできないし、質問の内容はとうてい外務委員会とは思えないし。語るのも馬鹿馬鹿しい。

 

環境省と経産省がフロン法成立を受けて、統計をどう取るかということの意見交換に。環境省までがフロンの回収可能量には意味があるなどと言い出すので、ブチッとキレタ。

延々一時間の話し合いの後、やっと意思が通じる。

 

アガカーン財団のナザラリ理事長と昼食。例えば、海外での活動をしている日本のNGOのメンバーを半年とか一年、アガカーン財団でインターンをしてもらうというのはどうだろうか、という提案がぽんと出された。アガカーン財団はNGOというにはスケールが大きすぎるのかもしれないが、組織運営や開発手法の勉強、人脈づくり等々の役に立つのではないかという。まだ、そういうアイデアもあるなという程度だが、こうしたインターンシップに興味あるNGOがあればご一報を。具体的な内容については全く白紙。

 

6月19日

サウジアラビア大使公邸で朝食。

砂漠に雨が降ると、小さい花が咲くそうで、その花の蜜をミツバチが集めたものだという蜂蜜が朝食に。蜜蝋と混ざって何とも言えない香りがする。チーズにセサミペーストと一緒にいただく。

今年の秋に来日するサウジのNo3のスルタン国防大臣の件でうち合わせ。

 

アメリカの研究者に日韓の安保問題でインタビューされる。

日米韓の北のミサイルに対する脅威感の違いやKEDOについて意見交換。東南アジアで頻発する海賊の質問も。そういえば今日のヘラルドトリビューンの一面に海賊の急増の記事が出ていた。やはり、大きな問題になりつつあるようだ。

 

シンガポール大使館の参事官と昼食。小泉内閣について、橋本派について、参議院選挙と衆議院選挙に関して、根ほり葉ほり聞かれる。飯食いながらでなかったら、まるで試験を受けているようだ。

ランチとコーヒーは、きっとシンガポール外務省の機密費に違いない。本省が、今日の情報と情報源をどう評価しているのだろうか。

 

行革本部の会合はいよいよエネルギーの特別会計に踏み込んできた。

 

6月18日

マッキー、パウエルの日米外相会談。ミサイル防衛をめぐり、やじろべえの上にいるような気分だったが、最近、僕は懐疑派。

今やらなければならないのは、START3をさらに深め、米ロの核弾頭を三桁の中低位にまで落とす努力をすることではないか。ロシアの古い核弾頭をミサイル防衛にかかる費用で買い上げても良いかもしれない。そこまで数が下がれば、英仏中を入れた核削減の枠組みがつくれる。

中国を経済的にもっと開放させ、政治的な開放を近づけていくべきだ。民主的に近い中国ができれば、対立は弱まっていくだろう。経済が進んだ中国をかかえると、湾岸から日本までのシーレーンの防衛が重要になってくる。ミサイル防衛の共同研究よりも、シーレーンの防衛ではないか。

もし僕が核兵器を持ったならず者国家の首領様であったなら、金をかけてミサイルなど開発せず、小さい原始的な原爆をスーツケースに詰める。何兆円のミサイル防衛が無駄になる。

核兵器をもった単なるならず者が誕生したらどうするのか。

核兵器とミサイル技術の拡散を防ぎ、検証機能を向上させることを国連主導で進めるのが人類の未来にとって一番今必要なのではないか。検証に同意しないならず者国家に対しては、国連決議に基づいた何らかの処置をすべきだろう。そのためにも中ロを同じテーブルに載せるべきではないか。

ミサイル防衛計画は、目の前の疑問に答えていない。

京都議定書をめぐっては、日欧の先行批准を考えるべきだ。地球環境の無い日米同盟と日米同盟のない地球環境のどちらが究極的に大事なのか、いや、そもそもこの程度のことで動揺する同盟なのか。

京都議定書の発効なくして温暖化に歯止めがかけられるのか。もっとも、森林吸収源と原発二十基以外に政策のない経産省だから、これをきっかけに離脱したいと思っているのだろう。フロン法への対応を見ているとそう疑わざるを得ない。今こそ、政治的な決断とリーダーシップが必要だ。大村、いつまでも政務官ポストにこだわらずケンカしろ。

アメリカ軍の中には、あと三、四十年で海外の基地はいらなくなるという声もある。アジアでは、朝鮮半島統一後、議会と世論が米軍引き上げを要求し始めるだろうし、軍事技術の革命的な進歩で、海外基地に代わるものができるという。三、四十年での駐留無き同盟も視野に入れる必要があるのだろうか。

 

河野太郎と教育を語る会のメンバーと地元の市立小学校のパソコン授業を参観する。そして、午後、ITの最先端を走る私立の高校を見学。ビデオオンデマンドシステムで、予備校の授業をいつでも見ることができるようになっていたり、ホールには三次元映像を映し出すシステムが完備されていたり、驚き。でも、生徒一人ひとりにメールアドレスが割り当てられてはいなかった。そこまではいっていないようだ。

 

6月16日

福岡へ参議院選挙の応援。行きは羽田から福岡空港へ。

福岡市内に着いてみると、衆議院議員 河野太郎来るの看板があちこちに立っていた。そして、すぐ隣に民主党幹事長 菅直人来るの看板が。なんと、二時間ぐらいの差で同じ場所で街頭演説やるらしい。菅直人対河野太郎とは。

天神から移動して北九州市小倉東映会館前へ。ここでも街頭演説。

帰りは北九州空港から羽田へ。佐賀空港といい北九州といい、空港経営は大丈夫かなと思ってしまう。

夜、平塚で国政報告会。